quote 28 Jan

ある原子力産業関連の役員は日本に広くコンタクトがあるが、匿名を条件に次のように語った。
3号機の原子炉容器自体に、側面に長い、縦方向の亀裂が入っている。亀裂は原子炉の水位よりも下まではいっており、そこから液体とガスが漏洩している。

この役員によると、怪我をした作業員の放射線やけどのひどさは、損傷した燃料棒に接触していた水の汚染と合致するものだ、ということだ。

「確かに、はっきりとした亀裂が入っている。上から下まで、大きな亀裂だ」、と彼は言う。「亀裂が問題なのは、いったん入ったら小さくなることはない、ということだ」

作業員が負傷したタービン建屋-原子炉建屋に隣接した別の建屋-の地下に溜まっている水の汚染は、冷却ポンプなどの機器を復旧する作業に大変な妨げとなる。

「水をどうやって排出するかすら見当がつかないのだ。水の放射能が余りに高い」。3号機の心配はMOX燃料だ。
原子力業界はMOX燃料のリークに対処した経験がなく、原発からの放射能拡散のパターンが普通でない(異常)なのはMOX燃料のせいもあるのかもしれない、と彼は言う。

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